ホームページを作りたいなら必須!レンタルサーバーの知識

ネットに公開されるフォルダは決まっている

ホームページを公開する目的でレンタルサーバーを借りる場合、最低限知っておくべき知識がいくつかあります。まず、ファイルをアップロードする場所が決まっているということです。レンタルサーバーと契約すると、サーバーにログインするためのIDとパスワードが送られてきて、FTPソフトでアクセスできるようになりますが、アクセスすると複数のフォルダが出てくるはずです。
しかし、すべてがインターネット上で公開されるフォルダではなく、一般的に「public_html」もしくは「www」というフォルダのみが公開フォルダということになります。なので、どちらかのフォルダにファイルをアップロードしない限り、ホームページを公開することはできません。

CGIプログラムを設置する場合はファイルの権限に注意

また、ファイルをアップロードする場合は、権限を適切に設定しなければなりません。基本的にFTPソフトを使ってアップロードした場合、ソフトによって無難な権限が設定されますが、サーバーの設定とプログラムによっては、特定のファイルのみ特殊な権限を設定しないとプログラム全体が正常に動作しないこともあるのです。
特に注意しなければならないのはCGIプログラムで、もし、サーバーにCGIプログラムをアップロードして、ブラウザでアクセスしてもエラーが出てしまうという場合は、プログラムのマニュアルを見て、各ファイルの権限が適切なのかを必ず確認しましょう。権限はFTPソフトを使えば後からでも簡単に変更することができます。

ホスティングは、データセンターなど外部の専門業者が運営するサーバーをレンタルすることです。サーバーのセットアップやセキュリティ監視などのメンテナンスを業者におまかせでき、とても便利です。